山口市でおっぱいマッサージ

Ａさんのところにおっぱいマッサージに行くと、前回は入院中だったＳくんが無事退院してました。

かわいい♪

ご実家に戻り、親子水入らずの生活が始まっていました。

Ａさんのおっぱいは、先週に比べとても良くなっていました。

でも、哺乳瓶に慣れたＳくんにはまだ難しいようです。

哺乳瓶に慣れた赤ちゃん達は、大きい口を開けて乳首をくわえることが苦手です。

そのため、おっぱいの飲み方が浅くなります。

その結果、母さんのおっぱいには傷ができてしまうんです。

Ａさんのおっぱいにも傷ができて、授乳が辛そうでした。

おっぱいの傷は治したい、おっぱいの量は増やしたい、おっぱいを上手に飲ませられるようになってもらいたい、おっぱいを上手に飲めるようになって欲しい…。

なかなか悩むところです。

おっぱいはお産と違って、先が長いです。

長く続けていけるようにしないとです。

おっぱいの出がもっと良くなって、飲みやすくなった時にいい状態にしておきたい。

なので、ここはあまり無理しないように行こうということになりました。

大丈夫そうなときな授乳。

痛くて無理そうなときは、搾乳かミルク。

おっぱいの出が悪くならないように、搾乳は続けてもらいます。

搾乳しないと張って痛いし。

哺乳瓶で飲ませる時も、練習になるように飲ませてもらいます。

授乳で辛いことっていろいろあると思いますが、その一つが痛いことだと思います。

早く痛くなくなったらいいなぁ。

そのために、焦らず行きましょう！